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STORYBOOKユーザーの特徴とは?データから見えた価値観と傾向を考察

User Data Report Vol.1
はじまりのページ

マッチングサービスを使う人は、
みんな同じではありません。

どんな出会いを求めているか、どんな価値観を持っているか、どんなコミュニケーションを大切にしているか。サービスによって、集まる人の特性は大きく異なります。

今回は、STORYBOOKに登録しているユーザーのデータをもとに、「STORYBOOKを選ぶ人」の特性と、そこから見えてくることを考察してみます。

42% パートナーに求める資質の
1位は「信頼と誠実さ」
61% MBTIは外交官
(NF型)グループ
1 男女ともに求めるのは
「対話を重ねる関係」
第一章

パートナーに求めるのは
「誠実さ」と「優しさ」

まず、パートナーに求める資質について聞きました。

パートナーに求める資質
第1位
信頼と誠実さ 42%
第2位
心の優しさ 33%
第3位
ポジティブな心と創造性 15%
第4位
輝く未来への情熱 10%
数値は全回答に占める割合。バーの目盛りは 0〜50%。

「見た目」や「収入」「職業」といったスペック的な条件ではなく、その人の人となりや内面の質を重視していることが見て取れます。特に1位の「信頼と誠実さ」は、女性会員・男性会員ともに上位に挙がっており、STORYBOOKのユーザー全体に共通する価値観と言えます。

✦ ✦ ✦
第二章

求めているのは「育てていく関係」

次に、どんな関係性・コミュニケーションスタイルを望んでいるかを尋ねました。

求める関係性 男女別・各100%
女性
愛情を重視した関係 36%
相互補完を重視した関係 23%
友情を重視した関係 21%
自立性を重視した関係 11%
対等性を重視した関係 9%
男性
愛情を重視した関係 35%
相互補完を重視した関係 35%
友情を重視した関係 23%
自立性を重視した関係 3%
対等性を重視した関係 3%
数値は各性別内での回答割合(それぞれ合計100%)。四捨五入のため合計が100%にならない場合があります。バーの目盛りは 0〜55%。
コミュニケーションスタイル 男女別・各100%
女性
積極的に対話を重ねる 39%
バランスの取れたコミュニケーション 36%
価値観の違いを許容し合える 19%
意見が一致するまで話し合う 7%
男性
積極的に対話を重ねる 50%
バランスの取れたコミュニケーション 30%
価値観の違いを許容し合える 17%
意見が一致するまで話し合う 3%
数値は各性別内での回答割合(それぞれ合計100%)。四捨五入のため合計が100%にならない場合があります。バーの目盛りは 0〜55%。

印象的なのは「相互補完を重視した関係」の強さです。女性では2位、男性では「愛情」と並ぶ最上位。「完璧な相手を探す」のではなく、「お互いに補い合いながら関係を育てていく」というイメージを持っている人が多いことがわかります。

コミュニケーションについては、「積極的に対話を重ねる関係」が男女ともに1位。特に男性は半数がこれを選んでいます。関係の中で対話を大切にしたいという姿勢が、データからも見えてきます。

✦ ✦ ✦
第三章

MBTIデータから見えた傾向

※ MBTIはあくまで性格傾向の参考です。個人を断定するものではありません。ここでは全体的な傾向の把握としてご覧ください。

STORYBOOKのユーザーのMBTI分布を見ると、興味深い傾向が浮かび上がります。

MBTIタイプ分布 グループ別・構成比
外交官(NF型) 61%
INFJ
提唱者
23%
INFP
仲介者
15%
ENFP
運動家
12%
ENFJ
主人公
11%
分析家(NT型) 16%
INTJ
建築家
5%
INTP
論理学者
5%
ENTJ
指揮官
3%
ENTP
討論者
3%
番人(SJ型) 12%
ISFJ
擁護者
8%
ESFJ
領事官
2%
ISTJ
管理者
1%
ESTJ
幹部
1%
探検家(SP型) 9%
ISFP
冒険家
6%
ISTP
巨匠
1%
ESTP
起業家
1%
ESFP
エンター
テイナー
1%
色はMBTIの4グループに対応(緑:外交官/紫:分析家/青:番人/黄:探検家)。四捨五入のため合計は100%になりません。
61%
NF型(外交官)の割合
INFJ
最多タイプ「提唱者」(23%)

上位を占めているのは、INFJ「提唱者」、INFP「仲介者」、ENFP「運動家」、ENFJ「主人公」。いずれも「直感(N)」と「感情(F)」を重視する外交官グループです。このグループだけで全体の約61%を占めています。

NF型の人は一般的に、表面的なスペックよりも価値観の共鳴や感情的なつながりを重視する傾向があると言われています。「条件が揃っている人」よりも「一緒にいて自分らしくいられる人」を求めやすいタイプとも言えます。

✦ ✦ ✦
終章

データ全体から見えてくる人物像

3つのデータを総合して浮かび上がるSTORYBOOKユーザーの姿は、こういう人ではないかと思います。

誠実さと対話を大切にし、
相手を「評価する」のではなく
「知っていく」プロセスを通じて、
ゆっくりと関係を育てたいと思っている人。

スペックで人を選ぶのではなく、言葉を交わしながら「この人と一緒にいたい」という気持ちを育てていきたい。そういう出会い方を求めている人が、STORYBOOKには集まっています。

STORYBOOKが「物語」という形式を選んだのも、このためです。段階的に対話を重ねながら、相手のことを少しずつ知っていく。そのプロセス自体が、感情を育てる土壌になると考えています。

では、そうして出会ったふたりは、どんな未来を思い描いているのでしょうか。続くVol.2では、入会時に全員が書く「パートナーと達成したい夢」をすべて読み、そこに何が書かれていたのかを読み解きました。

SERIES ✦ USER DATA REPORT
Vol.1STORYBOOKユーザーの特徴とは?価値観・関係性・MBTIから見えた人物像いま読んでいる記事 Vol.2STORYBOOKユーザーは「ふたりの夢」に何を描くのか?「パートナーと達成したい夢」を読み解く読む →
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※ 本記事のデータはSTORYBOOK登録ユーザーへのアンケート結果をもとにしています。
※ MBTIは参考情報です。個人の性格を断定・保証するものではありません。
※ 続編:Vol.2 STORYBOOKユーザーは「ふたりの夢」に何を描くのか?