THE STORYBOOK JOURNAL
STORYBOOK
開発チームインタビュー Vol.1
このキツネと、温かい世界をつくりたい。
れいかと話す、
STORYBOOK開発の裏側
2026.10.12 / INTERVIEW

ふたりの物語を、そっと見守るキツネ。
森の中の、少し不思議で温かい世界。そこに、ふたりの物語をそっと見守るキツネがいます。
STORYBOOKの世界を投稿で届けるれいかと、アプリをつくる開発チーム。インタビューの第1回は、新しいキツネが生まれるまでを、一緒に振り返ります。名前の由来になった一曲、きっかけになった投稿、そして、これからつくりたい世界のこと。
この記事は、開発者の実際の制作エピソードをもとに、れいかとの対話形式で構成しています。
THE BEGINNING
「好き」から始まった世界
今日は、このキツネが生まれるまでの話をしましょうか。最初のモチーフは、シンデレラでしたよね。
そうですね。ディズニーが好きで、「恋愛といえば、王道のシンデレラかな?」と。最初は、そんなところからつくり始めたんです。
実は、STORYBOOKという名前もシンデレラから来ていて。実写映画『シンデレラ』の「Strong」という曲に、「In a perfect storybook」という言葉が出てくるんです。STORYBOOKは、そこから取りました。
この曲は、おとぎ話の美しい世界から、悲しみや痛みのある現実へと目を向けていくんですよね。それでも、自分の行動で明日を変えていける。そんな歌だと受け取っています。
その先の物語を、自分たちでつくっていける。そう聞くと、STORYBOOKという名前にも、また違った温かさを感じます。
STORYBOOKでも、ふたりが話したことや、一緒にやってみたことが、そのふたりの物語になっていく。そういう場所にしたいんです。何気ない一歩も、後から振り返ったら大切な一場面になっているかもしれない。そんな時間を残せたらいいなと思っています。
名前に込めたものは、今のSTORYBOOKにもつながっているんですね。そこから、森やキツネの世界へと変わっていったのは?
シンデレラの世界も素敵で、あのきらめきやときめきは大事にしたかったんです。一方で、れいかさんが描くキツネの物語には、ふたりのそばにいて、日々をそっと見守ってくれる温かさがある。STORYBOOKが大切にしたい世界には、こちらのほうが合うんじゃないかと思ったんですよね。
どちらにも魅力がある中で、「STORYBOOKで、ふたりにどんな時間を過ごしてほしいだろう」と考えて、キツネのいる世界を軸にしていこうと。シンデレラのきらめきも少し残しながら、れいかさんの描く温かさを、アプリの中でも感じられるようにしたいと思いました。
A LITTLE INSPIRATION
ひとつの投稿が、きっかけに
特に、アプリで表現してみたいと思った投稿はありますか?
きっかけは、れいかさんの「少年とキツネの間に咲く花」という投稿です。あれを読んで、れいかさんがInstagramで描いている世界と、STORYBOOKの世界を、もっと共鳴させられないかなと思ったんですよね。
れいかさんが投稿で伝えている想いを、アプリの中でも表現できたら、STORYBOOKが大切にしていることが、もっと伝わるんじゃないかなと思ったんです。
物語を読む:あらすじ / プロローグ「草原にて」(Instagram)
投稿で大切にしている想いが、アプリにも込められていくんですね。それはうれしいです。
キツネとバラを描いた「世界にひとつだけの花を知っている」も、素敵だったんですよね。その雰囲気をできるだけ大切にしたくて。
そこからつくりたくなったのは、ふたりがいて、そのそばにキツネがいる世界です。何かを言わなくても、そこにいてくれるだけで、少しほっとする。キツネの表情も、森の光も、そんな温かさにつながるようにしたいんです。
言葉がきっかけで、キツネの表情や森の景色まで広がっていくんですね。私も、アプリから次の投稿のヒントをもらえそうです。
それはうれしいです。
そんなふうに、お互いのつくったものから次のヒントをもらいながら、同じSTORYBOOKを育てていけたらいいなと思っています。
ふたりがいて、そのそばにキツネがいる。
BEHIND THE SCENES
小さなところにも、手をかけて
その世界を画面にするとなると、細かいところも気になりそう。つくっていて、つい力が入るのはどのあたりですか?
キラキラしたデザインかな。ログインしたときに出てくる、あの最初の画面とか。ああいうところは、やっぱり好きなんですよね。
あの画面ですね。あのきらめきには、シンデレラのおとぎ話みたいなときめきが残っている気がします。そこに「ふたりで自分たちの物語をつくっていく」というSTORYBOOKの考え方が重なっている。私は、その混ざり合った感じがSTORYBOOKらしいなと思いました。
そう言ってもらえるとうれしいです。ほんの短い時間でも、「この先に、どんな物語があるんだろう」って感じてもらえたらいいなと思っていて。
キツネの表情や、画面にきらめく光。そういう小さな表現からも、STORYBOOKらしいときめきや温かさを感じてもらいたいんです。頭の中にあるイメージが画面になるのが楽しいし、だからこそ、細かなところまで手をかけたくなるんですよね。
その話を聞くと、私も画面をじっくり見たくなります。投稿でも、そこに込めた気持ちまで届けたいな。
ぜひ。キツネを見て「かわいい」と思ってもらえるのも、もちろんうれしいです。そのうえで、使うたびに少し気持ちが温かくなるような場所にできたら、もっといい。
「STORYBOOKって、なんだか好きだな」と思ってもらえたらうれしいですね。そのためにも、こういう小さなところを大切にしていきたいです。
THE STORY CONTINUES
「あのキツネ」と呼ばれる日へ
このキツネと一緒に、これからどんなSTORYBOOKにしていきたいですか?
開発チーム
いつか、「STORYBOOKといえば、あのキツネだよね」って言ってもらえたら、本当にうれしいです。
このキツネを見ると、ふたりで話したことや、一緒に過ごした時間を思い出す。そんな存在になってほしいですね。
これからも、れいかさんがInstagramで届ける物語と響き合いながら、誰かに話しかけてみたくなったり、ふたりで何かをやってみたくなったりするきっかけを、アプリの中につくっていきたいです。
そのために、使いやすさも、画面を開いたときのときめきも、ひとつずつ磨いていきます。ふたりが自分たちの物語を育てていけるように。このキツネと一緒に、温かい世界をつくっていきたいです。
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